記憶術は2種型・25種テクニックに大別できる
記憶術には種類があります。記憶術のやり方は大きく分けて2種類(2種型)に分けられます。
それは、
- イメージ型記憶術・・・イメージを使った記憶術。右脳型記憶術。
- 非イメージ型記憶術・・・イメージを使わない記憶術。左脳型記憶術。
の2種類です。
さらに25種類(25種テクニック)に分けることができます。
世の中にある記憶術は、すべて25種類のいずれかになります。記憶術を使った記憶の仕方は25種類ということですね。新しい記憶術であっても、これらのテクニックの亜流か組み合わせたものになります。
以下、それぞれについてご説明いたします。
イメージ型記憶術一覧(19種類)
イメージ型記憶術・・・イメージを使った記憶術。右脳型記憶術。
- 基礎結合法(リンク法)
- 連想結合法(リンク法)
- 場所法
- 記憶の宮殿
- 身体法
- 指法
- 時計法
- 建物法
- 部屋法
- 道法
- 鈴なり式記憶術
- マインドマップ記憶術(メモリーツリー)
- 物語法(イメージ型)
- 変換記憶術(分解法、置換法、外連想法、数字変換法)
- 数字子音変換法
- 数字仮名変換法
- 文字変換法
- ペグ法
- PAOシステム
非イメージ型記憶術一覧(6種類)
非イメージ型記憶術・・・イメージを使わない記憶術。左脳型記憶術。
- 語呂合わせ
- 頭文字法
- 物語法(語呂合わせ型)
- ユダヤ式記憶術(生命の樹)
- 感覚系記憶術(感覚刀痕術)
- 絵コンテ法(ハイブリッド)
- 論文式試験専用記憶術
になります。
イメージ型記憶術の種類
このように記憶術には大別して「イメージ型」と「非イメージ型」の2種類があります。が、最も多いのが「イメージ型記憶術」になります。
記憶術の中でも多いのは「イメージ型記憶術」です。記憶術の中でも80%以上は占めています。
イメージ型記憶術は、映像・イメージを脳内で描くことで覚えていくやり方になります。
ほとんどの記憶術が「イメージ型記憶術」になります。
イメージ型記憶術は、3つの基本技術から成り立っています。それは、
・連想力
・連結力
・変換力
です。イメージ型記憶術は、この3つを組み合わせた記憶術となっています。
これらの基本スキルは、通信講座や教材で学ぶこともできます。たとえば吉野邦昭氏の「吉野式記憶術」は、能力アップの方法もある上、記憶術入門としてもよくまとまっています
連想力【記憶術のやり方基本】~イメージをつなげていく能力
連結力【記憶術のやり方基本】~イメージで関連付ける能力
変換力【記憶術のやり方基本】~文章・数字・専門用語・概念を覚える
基礎結合法(リンク法)
「基礎結合法」はイメージ型記憶術の基本中の基本のテクニックになります。「リンク法」ともいいます。
「基礎結合法」は、これを知らずしてイメージ型記憶術を語ることはできないほど超重要かつ超基本的な記憶術になります。
基礎結合法記憶術~一番大事な基本テクニック
連想結合法(リンク法)
「連想結合法」も基本スキルになる記憶術です。これも「リンク法」ともいいます。
「基礎結合法」が基盤にあり、基礎結合法を発展させた記憶術になります。けれども基本スキルになります。
連想結合法は、イメージで数珠つなぎに覚え続けていくテクニックになります。大事な基礎スキルですね。
連想結合法記憶術~イメージで結合する基本テクニック
場所法
「場所法」は記憶術の中ではもっとも古く最も優れた古典的な記憶術になります。場所法は記憶術の代名詞になっているほどです。代表的なやり方です。
記憶術・場所法のやり方を図でわかりやすく解説
場所法は、リアルに存在する場所や架空の場所を用意して(これを「記憶の宮殿」といいます)、ここへ記憶したいことをイメージで関連付けて覚えていく方法になります。連想式・写真式ともいいます。
しかし場所法にも欠点があります。それは「記憶の宮殿」に多くの情報を詰めすぎてしまうと混乱してしまい覚えること自体に混乱が出てくることです。
また暗記する際に「記憶の宮殿」を整とんしておかないと、せっかく覚えた知識を引き出すことができなくなることがあります。
場所法は最も効果の高いイメージ型記憶術になりますが、事前の準備が必要な方法でもあります。場所法の使い方が下手であると、うまく覚えることができないといったデメリットも出てきます。
場所法の7つの欠点・問題とその改善方法
なお場所法には亜流のやり方も多くあります。
場所法は工夫をすることで使い勝手のよい記憶術になります。現在出回っている有料の教材の多くは場所法を使い、工夫をほどこし、応用の効いた優れた記憶術になっています。
場所法は記憶術の王者でもあって、資格試験や大学受験の勉強に活用することができます。まさに最強の記憶術になります。
記憶の宮殿
「記憶の宮殿」とは場所法で使用する「記憶の座」をいいます。場所法における要こそ「記憶の宮殿」になります。
しかしながら最近では「記憶の宮殿」という言葉が一人歩きして、記憶術の方法として使われることも出てきています。そこで別項目としてあげましたが「場所法」と同じことをいっています。
ちなみに「記憶の宮殿」の作り方の上手下手が場所法を使い分ける別れ目にもなっています。作り方に関しては、こちらを参考にしてください。

身体法
身体法とは、覚えたいことを体の各所と関連づけて暗記するテクニックです。身体法は記憶術の基礎段階では必ず習得するテクニックにもなります。
たとえば、髪の毛、額、目、鼻、口といった具合に身体の各部分と、暗記すべき対象物を結びつけていくやり方です。
身体法は「ペグ法」にも似ていますが、本質は場所法になります。場所法の亜流といっていいでしょう。
指法
指法は、身体法の一種になりますが、指に特化して暗記する方法になります。指法は文字通り、暗記したい事項を手の指と関連づけて憶えていくやり方です。
指は10本しかありませんので大量の記憶には不向きですが、とっさに複数のことを暗記する際には大変重宝します。
日常生活やビジネスのシーンで最も使えるのが「指法」かもしれません。たとえば商談などの会話で相手が言っていることを5個くらいにポイント化して暗記できます。
商談や会議で聞いたことを後で相手に説明すると大抵、聞いた相手はびっくり仰天します。自分の頭脳が明晰であることを示すことができる日常生活では重宝する記憶術です。指法は身体法の一つにもなりますが、本質は場所法になります。
時計法
時計法とは、時計の文字盤(数字)を利用した基礎結合法記憶術です。本質は「場所法」になります。
時計法は文字通り、時計の文字盤に暗記した事項を関連付けて覚えるやり方です。身体の代わりに時計を使った方法ともいえます。時計法は即効的な記憶術の一つになります。
商談の際、時計法を使用すると、頭脳明晰な人物であることを相手に印象付けることもできてしまいます。なかなかスゴイ技だったりします。指法と並んで実用性はかなりあります。
建物法
建物法は「場所法」の一つになります。記憶の宮殿を複数の建物や部屋を利用します。
建物法は、複雑で大量の暗記をする際には役に立ちます。大学受験や資格試験では建物法を使用することが多くなるでしょう。
なお建物法では、デパートや美術館、博物館といった個性的な建物を使用するのがおすすめです。
部屋法
部屋法も場所法の一つです。自分の部屋、あるいは普段使用している部屋を「記憶の宮殿」として使用します。部屋法も受験や資格試験の勉強に使うことができます。
道法
道法も場所法の一つになります。通学や勤務に使用している道路とその両脇にある建物や看板を「記憶の宮殿」として使います。道法は、実は記憶の定着がもっとも高い場所法テクニックになります。
この記憶が高まる効果を元にして、宮口公寿氏は「宮口式記憶術」として、試験合格用記憶術として作り上げているほどです。
⇒宮口式記憶術
鈴なり式記憶術
「すずなり式記憶術」は、日本の記憶術の中興の祖である渡辺剛彰氏による「場所法」になります。渡辺剛彰氏は「場所法」とは言わずに「鈴なり式記憶術」と言っていました。名称が違うだけで中身は同じ「場所法」になります。
ワタナベ式記憶術【渡辺剛彰】~実際に使ったレビュー・口コミ・やり方
マインドマップ記憶術(メモリーツリー)
「マインドマップ記憶術」は別名「メモリーツリー」ともいいます。マインドマップを記憶術に特化した使い方をいいます。東大請負漫画の「ドラゴン桜」の7巻62話~64話に登場しています。
「ドラゴン桜」の影響を受けて、大学受験にマインドマップが記憶術として使われるようになり、一躍注目を浴びるようになっています。
マインドマップは重宝するツールで、社会人になってからも多用します。使い方を習得しておくことは超おすすめです。


物語法(イメージ型)
「物語法」は「ストーリー法」ともいいます。「イメージ」を使ったやり方と「語呂合わせ」を応用した使い方の2種類があります。
イメージ型のやり方はシンプルです。映像をつなぎ合わせて物語りにしていくやり方となります。連想結合法と本質は同じになります。しかし「物語(ストーリー)」を付与する点に違いがあります。
変換記憶術
ここで「変換記憶術」について説明します。「変換記憶術」はイメージ型記憶術になりますが、使い方に特徴があるため、別項目として(別カテゴリーとして)説明します。
「変換記憶術」は、抽象的な物事や専門用語など、馴染みの少ない言葉をいったん具体的でわかりやすい事物に置き換えるやり方をいいます。
要するに「イメージして覚えやすくする」テクニックです。変換記憶術の中核は「変換力」になります。変換・置換・分解・外連想といった4つのテクニックから成り立っています。
「変換記憶術」は大変重要なテクニックになります。場所法などの記憶術を使う際に、変換記憶術を知らないと、実際のところ活用はできません。それくらい重要なスキルになります。
変換力【記憶術のやり方基本】~文章・数字・専門用語・概念を覚える
変換法記憶術~変換・分解・置換・外連想の4つのテクニックからなる方法
数字子音変換法
「数字子音変換法」は、数字を子音に置き換える記憶術です。変換力を使った記憶術です。17世紀にウィンケルマンやリチャード・グレーらが開発したテクニックです。
数字子音置換法は日本ではあまり使用されませんが、欧米圏つまり英語を使用する国では多用される記憶術になります。数字を覚える際、欧米圏で使う記憶術ということになります。
ウィンケルマン【ドイツ】ペグ法・数字変換法記憶術の創始者【17世紀】
リチャード・グレー【イギリス】文字変換法記憶術の創始者【18世紀】
数字仮名変換法
「数字仮名変換法」は、数字子音置換法を「日本語向け」に改良した記憶術になります。数字を日本語の仮名に置き換える方法です。
一般的に「数字変換記憶術」といっています。数字仮名置換法では、事前準備として、仮名に対応した数字を「暗記」する必要があります。
仮名と数字の対応が頭の中に作られていないと、数字仮名置換法を効果的に使用できないという面倒くささはあります。しかしいったんこの規則を憶えてしまうと、ものすごい力を発揮します。
数字変換法記憶術~歴史年号・パスワード・生年月日など数字の暗記に最適
ペグ法
ペグ法とは、かけくぎ法、フックの法ともいいます。数字子音変換記憶術や数字仮名変換記憶術を使って数字を置き換えて、年号、電話番号、パスワードなどの数字を覚える記憶術になります。
あらかじめ「ペグテーブル」を用意しておくのがミソです。ペグテーブルにも一桁、二桁の2種類があります。
ペグ法は、身体法、指法などの記憶術と併用することも多々あります。
ペグ法記憶術(かけくぎ法)~数字(電話番号・歴史年号)の暗記に強い
PAOシステム
「PAOシステム」はペグ法の変化系・進化版になります。PAOシステムでは「人」「動き」「モノ」の3つに分けて、それぞれあらかじめ用意しておきます。
PAOシステムは、トランプのカードを短時間で大量に暗記するために開発されています。メモリーアスリートでは必ず使われる記憶力選手権向けの記憶術ともいえます。ですので汎用性が乏しいといいますか、あまり一般向けの記憶術ではありません。
非イメージ型記憶術の種類
最後に「非イメージ型」記憶術の紹介です。非イメージ型記憶術の種類は少ないのですが、中には大変優れた記憶術もあります。
「非イメージ型記憶術」は記憶術の中でも20%以下になります。このやり方は少なかったりします。
非イメージ型記憶術は、映像やイメージを頭の中で描いて事物を覚えることはしません。言葉のリズムや音韻、知識同士の関係性を使って覚えていくユニークなやり方になります。
非イメージ型記憶術は、まだまだ開発されていく可能性を秘めている領域であって、現代になって開発された記憶術もあります。場所法を上回る記憶術もあります
語呂合わせ
「語呂合わせ」は最もよく使用される記憶術です。「語呂合わせ」を使った「歴史の年号の暗記本」は昔からいくつも出版されているほどです。
最も馴染みのある「記憶術」になります。語呂合わせを使っている科目は多く、歴史にとどまらず古文や理科でも使われています。語呂合わせはもっとも有名な記憶術といってもいいでしょう。
語呂合わせは、数字を仮名に置き換える方法が一般的です。たとえば「1」ですと「イチ、イ、ひと、ひ」などのように置き換えます。
語呂合わせ記憶術~誰もが使える暗記方法
頭文字法
「頭文字法」は、文字通りで、言葉の最初の文字や音韻を並べて、そこに意味を付与することで覚えやすくする方法です。語呂合わせと同じで、昔から使われている汎用性の高い記憶術です。
ちなみに記憶術には「音韻法・形態法」というのあります。これは最初の文字や数字を取り出して、それをつなげて暗記する方法です。まさに「頭文字法」ですね。
「頭文字法」も応用の利く記憶術で、似たもの置き換えたり、記憶したい対象の頭文字を使って置き換える方法もあります。
頭文字法は、記憶術の基本テクニックである「変換力」を活かした方法にもなります。奥が深いやり方です。
物語法(ストーリー法)
「物語法」には「語呂合わせ」を使ったやり方もあります。本来の物語法は「語呂合わせ」と「置換法(変換記憶術の一つ)」を組み合わせたテクニックになります。
語呂合わせは応用が利く方法で、たとえば物語を作っておいて、このストーリーに暗記したい事項を関連付けて覚えていくこともできます。つまり「索引・インデックス」とする使い方です。
物語法は、円周率や素数、膨大なケタの数字、あるいは文章を覚えるテクニックとしても使われています。
たかが「語呂合わせ」とあなどっていますと、こうした計り知れ合い使い方を見過ごしてしまいます。で、語呂合わせを採用しているのが「ユダヤ式記憶術」になります。
ストーリー法(物語法)記憶術の3つのやり方と使い方
ユダヤ式記憶術
「ユダヤ式記憶術」。おそらく初めて耳にする方もいることでしょう。しかしながら「ユダヤ式記憶術」は場所法をも上回る最強の記憶術になります。
「生命の樹」というテンプレートを使いますが、場所法の「記憶の宮殿」のように量産する必要はありません。テンプレ一つで済みます。
「ユダヤ式記憶術」は、従来の記憶術とは全くシステムが異なり、知識同士の論理などの関係性のテンプレートにはめ込んで思い出しやすくする画期的な記憶術です。
「語呂合わせ」や「物語法」との相性もよく、まさに「非イメージ型記憶術」「左脳型記憶術」の最高峰でもあって、イメージ型記憶術を苦手とする方にはぜひともおすすめしたい記憶術でもあります。
ユダヤ式記憶術は当サイトではイチオシしている優良記憶術になります。
感覚系記憶術(感覚刀痕術)
「感覚系記憶術」とは「五感型記憶術」ともいいます。渡辺剛彰氏は「感覚刀痕術」といっていました。「感覚系記憶術」はイメージを使う代わりに、聴覚、触覚、痛み、苦しみといった様々な感覚を使います。
実は昔の忍者が使っていた「不忘の術」を、渡辺氏は「感覚刀痕術」といっていました。「不忘の術」は感覚系記憶術ですね。
イメージに特化していませんので「非イメージ型記憶術」にカテゴライズしていますが、厳密にいえば「イメージをも包括した記憶術」ということになります。
「感覚系記憶術」はあまり知られていませんが、記憶術の本質を知り得る方法だったりします。
忍者の記憶術~不忘の術
五感を使った記憶術と「感覚刀痕術」とは?
絵コンテ法
あと「絵コンテ法」という記憶術があります。これは吉野式記憶術の吉野邦昭さんが開発したやり方です。
イメージを使いますが、本質は「だじゃれ」です。だじゃれを使って暗記を手助けするテクニックになります。英単語の暗記では威力を発揮します。
⇒吉野式記憶術
論文式試験専用記憶術
また「論文式試験専用記憶術」という非イメージ型の記憶術もあります。これは小野敬人さんが考案した記憶術です。
昔からある暗記方法になりますが、工夫を凝らしていて、実用性が高くなっています。受験や資格試験において、文章を暗記する際に重宝します。
目から鱗となる意表を突いた記憶術になりますが、知っておいて損はない方法です。
2種類の記憶術には適性がある
このように記憶術は大きく分けて
・イメージ型記憶術
・非イメージ型記憶術
の2種類に分けることができます。
で、この2つの記憶術は、
・イメージ型記憶術が得意
・非イメージ型記憶術が得意
・両方とも使える
といった適性もあります。
記憶術の適性を知りませんと、効果が無かったといった不平や不満が残りますので、記憶術を使う前に知っておいたほうがいいですね。
なお記憶術に適性があることは意外と知られていませんが、こちらで詳しく書いています。
記憶術は使えないのか?~記憶術への適性チェック
記憶術の口コミの本当と嘘~悪い口コミの6つの真実
記憶力能力アップにも2種類ある
記憶術は記憶する力を高める「術」になります。テクニックですね。
ところで、そもそも「記憶する能力をアップする」方法には、これまた大きく分けると2種類あります。それは、
- 能力を向上して記憶力を高める方法・・・脳力開発、栄養、生活習慣
- 記憶術によって記憶する力を高める方法・・・記憶術
記憶術と勉強術の併用は多い
このように覚える力を高めるやり方にも2種類あります。これらは、それぞれ独立して使用することもできますし、併用することもできます。
現在ではこの2種類を組合せて、しかも体系化しながら使っている人も多くなっています。記憶術を勉強術に組み込んでいるところも少なくありません。
こうした並立した使い方をするのはある意味、当たり前で、「頭をよくする方法なら使えるものは全て使え」が鉄則になると思います。





まとめ
以上のように記憶術には大別して2種類あることがおわかりかと思います。
で、記憶術を使うことができるかどうかの適性もありますので、適性チェックは必ず行っていたほうがいいですね。
なお当方のサイトより「ユダヤ式記憶術」を購入されますと、
- 代表的な記憶術の使い方とわかりやすい説明
- 記憶術の新しい使い方
- 有料講座でも指摘されていない重大なこと
- そのほか有益な情報
を記した特典9本が付いています。記憶術を受験や資格試験の勉強術に取り入れることは最適です。また記憶力の衰えを感じ始める40代・50代の方にはおすすめです。下記の記憶術講座や教材はとても役に立ちます。