ウィンケルマン~数字変換法記憶術の創始者【17世紀】

ウィンケルマンの記憶術

紀元前のギリシアのrekishi/sukora.html” target=”_blank”>スコラ哲学化したりヘルメス主義といったオカルトにも変遷しましたが、かなりの年代を経て再び、大衆が使用する「記憶のテクニック」として登場します。

きかっけは世界初の記憶術本を出したペトゥルスですが、その後、ドイツにウィンケルマン(Winckelmann)とういう記憶術の専門家が登場します。

「数字変換法」」という記憶術を開発しています。また有名なtechnique/basyohou.html”>「場所法」としての方法でした。

しかし、ウィンケルマンは、新しい記憶術の方法を打ち出します。
それが「数字変換法」と「ペグ法」呼ばれる記憶術です。

数字変換法は、こちらでも紹介していますが、アルファベットと数字との関連性を作って、暗記対象を記憶する記憶術になります。

ウィンケルマンの記憶術は「記憶のシステム」と呼ばれています。

ウィンケルマンの数字変換法

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こういった一覧表化されて、あらかじ「単語」も用意されていきます。
数字に対応した単語をあらかじめ記憶しておきます。

さらに100までの数字と対応した単語表も用意されていきます。

記憶術が一般大衆に広がっていく

ウィンケルマンは、ペトゥルスが行った記憶術の大衆化は、17世紀のウィンケルマンへ連綿されて普及し、スコラ哲学やヘルメス主義・新プラトン主義とは異なる系統となっていきました。

こうして記憶術は一般大衆向けとして流布もされていき、古代記憶術の方法は蘇って再び世に広まっていくようになります。

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