記憶術を使った勉強法は何故おすすめなのか?

記憶術を組み込んだ勉強法の登場

近年の記憶術は創意工夫を施したノウハウが多くなってきています。

脳トレを取り入れたり、NLP(神経言語プログラミング)を導入したり、あるいは今回紹介するように「勉教術」を組み込んだ記憶術も出てきています。

記憶術のひな形や原型は、すでに完成されています。が、これに加えて、より記憶の定着効果を高め、またスピーディに暗記できる工夫として、勉強術に組み込まれた記憶術もあります。

「勉強術」を組み込んだ記憶術は、大学や高校といった受験や、サラリーマンら社会人が受験する資格試験にも多々みられます。

たとえば「ユダヤ式記憶術」は、まさに勉強術に組み込まれた記憶術だったりします。
ユダヤ式記憶術のレビュー・効果・ネタバレ~実際に購入したから言えること

あるいは東大記憶法は、覚える力をアップする脳力アップの方法も取り入れています。
東大記憶法~吉永賢一の究極記憶術【レビュー・口コミ】

記憶術を使った勉強術はおすすめ

こうした記憶術を取り入れた勉強術は効果が期待できます。

そもそも記憶術と勉強術とは相性がよいものです。記憶術を取り入れた勉強術では、

  • 効率のよい学習のために勉強術を活用する(勉強術は線楽)
  • 覚えることに関しては記憶術を活用する(記憶術は戦術)
といったスタンスで、まさに記憶術は勉強術における「戦術」の一つになります。

勉強術は学習の効果と効率を高める

で、勉強術は学習上の基礎・基盤となります。学習効果の促進と、効率のよい学習方法が提示されています。

で、まずこうした勉強術を知るのが大切ですね。勉強術では、

  • 各教科の学習方法
  • 参考書や問題集の使い方
  • テキストの読み方
  • 塾の活用方法
  • その他細かい学習テクニック
などから構成されています。時間効率を最大限に活かしながら、短時間で高度なことを学習し習得できる工夫が施されています。効果的な勉強術のマニュアルもあります。※一番最後に紹介します。

こうした優れた勉強術を知っていると学習効果や効率が高まります。これに記憶術を組み込むと、より効果の高い勉強ができます。

優れた勉強術には、脳の状態をよくする方法や、身体を健康にする方法など、学習効果を高める下地となることまでも総合的に網羅されています。

勉強術はまさに学習効果を高めるノウハウを体系化した「総合マニュアル」ともいえます。

勉強術の土台があって記憶術がある

こうした勉強術に則って、まず正しい勉強の仕方を知っておくことは大切なことです。そしてこの上に「記憶術」を活用していくわけですね。

この順番というか構成が大切です。記憶術は、暗記するための戦術です。

記憶術は、確かに暗記をスムースにします。が、どうせ記憶術を使うなら効率のよい学習方法の中で使うほうが何倍も効率が高まります。学習効果も高まります。

それと大事なことは、記憶術は万能ではないということです。記憶術にも得手不得手があります。記憶術が使える分野と、使えない分野があります。

たとえば数学、物理といった理系科目では、記憶術を活かせる分野は限られています。また僅少になりがちです。

記憶術には得手不得手の分野がある

記憶術は、もっぱら「暗記する」ための技術になります。歴史、法律、生物、化学元素、古典や漢文の一部など、丸暗記が必要な分野において威力を発揮します。

記憶術は、記憶術が得意とするジャンルで使うことこそが、正しい使い方になります。勉強術の中には、記憶術の適切な使い方を含めている教材もあります。

最近では優れた勉強術も出版されています。あまり知られていないながらもおすすめなのは、次のテキストになります。こちらは著者が大変信頼できる方でもあります。
松平勝男氏は実在の方だった~ユダヤ式記憶術の著者 ⇒【大学受験】不器用だからできる“逆転合格の極意”
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