宮口式記憶術【宮口公寿】は暗記や記憶が苦手な受験生に役立つ

宮口式記憶術は宮口公寿さんが受験時代に独自に作り上げた記憶術

「宮口式記憶術」という記憶術の方法があります。宮口式記憶術は宮口公寿(みやぐち きみとし)さんによる記憶術です。

宮口式記憶術とは、著者の宮口公寿さんが独自に改良して作り上げた記憶術です。ですので「宮口式記憶術」と言っています。

著者の宮口公寿さんは記憶術で東京大学理科二類と東京大学大学院薬学研究課程へ合格し人生の成功街道を歩むようになった方です。

しかしながら高校1年の11月の時点では偏差値が41しかなかったというから驚きです。ところがテレビで見た「記憶術」を元にして、記憶力の活用と記憶の定着率を7倍以上にあげる方法を開発し実践するようになってからは、成績がアップし、東京大学理科二類と東京大学大学院薬学研究課程に合格するまでになったといいます。凄いですね。

論より証拠です。こちらには東大に合格した時の顔写真付きの学生証の写真があります。本当に、記憶術によって難関大学の東大に合格し、大学院まで合格しています。しかも在学中は首席を維持し、そのまま卒業しています。まさに記憶術で成功を勝ち得た体現者です。

記憶術で成績がアップした体験者は、記憶術の開祖とも言える渡辺剛彰氏もそうですね。本人達が実際に記憶術で成功した体験がありますので、記憶術は信頼のおける方法といえます。

実際、記憶術を利用して合格へと導かれた方が何万人もいらっしゃいます。宮口式記憶術も渡辺剛彰氏のやり方を踏襲しています。しかし宮口公寿さんならではの工夫があります。それが「宮口式記憶術」のノウハウにもなっています。

宮口式記憶術

宮口公寿さんのプロフィール

驚くような宮口公寿さんの経歴なのですが、ここで整理して著者の宮口公寿さんをご紹介したいと思います。

宮口公寿さんは昭和34年(1959年)、東京生まれ。高度経済成長期の頃ですね。お父さまは刀匠だったといいます。

しかしながら高校2年生(1976年)の時の駿台予備校模擬試験では偏差値が41だったといいます。

けれども「記憶術」がテレビ番組で紹介されているのをたまたま見て、その影響を受けて、自分で改良しながら「独自の記憶術(宮口式記憶術)」を作ったといいます。

この自分で生み出した記憶(宮口式記憶術)を使って、
・東京大学理科二類に合格(1978年)
・卒業まで首席をキープ
・東京大学大学院薬学研究課程修了(1985年)
といった成功街道を歩むようになります。

大学を卒業してからは、上場企業へ就職し、研究員になっています。

それにしても著者の宮口公寿さんは記憶術と出会い、独自に工夫をし、その独自の記憶術を使いこなすようになってからは成績が向上し、ついには東京大学と東大大学院の合格を勝ち取ったことはすごいことです。

宮口式記憶術が暗記が苦手な受験生に役立つ理由

では宮口公寿さんは、生まれながらに記憶力が良かったのかといえば、そうではなかったようです。高校時代は偏差値が41と言いいます。驚きです。けれどもこれは勉強をしなかったからではなく、本当に暗記が苦手で、憶えることができなかったからだといいます。

失礼ながら、正真正銘の「落ちこぼれ」の生徒だったようです。しかし、それが記憶術を使えるようになってから、東京大学と東京大学大学院という最高レベルの大学に受かり、しかも首席で卒業もしています。もはや驚きです。けれどもまさに記憶術の真骨頂ともいうべき真価を感じさせます。

そんな宮口公寿さんは、動画でご自分のことを語っています。
◆宮口式記憶術チャンネル

合格するための私の記憶術の歴史を話します

こちらの動画でおっしゃっている通りです。宮口さんは、学生時代は暗記が苦手。なかなか憶えることができなかったと述懐しています。900人の生徒の中で、850番目という「落ちこぼれ」の順位だったといいます。

けれども記憶術と出会って、人生が逆転します。
苦手だった「記憶」が得意になり、東京大学に合格。
卒業のときも主席で卒業。
すごいですね。
宮口公寿さんも、まさに記憶術が人生を変えたといっても過言ではありません。

だからこそ、宮口さんの記憶術は暗記や記憶を苦手としている受験生にこそ役立つ理由なんですね。宮口さんご自身が暗記が大の苦手だったわけですね。にも関わらず東大に合格したという実績をお持ちです。暗記が苦手な受験生の悩みのツボもおわかりではないかと思います。頼りになるんじゃないかと思いますね。

宮口式記憶術とはどういった記憶術か?

暗記が苦手で、成績もビリに近かった宮口さんが、人生を逆転させた記憶術。そんな宮口公寿さんの記憶術とは、どういった方法なのでしょうか。こちらに、ご本人が解説している動画があります。

宮口式記憶術7つのステップ

この動画では「宮口式記憶術」のエッセンスとして、記憶術に大切な7つのステップを紹介しています。それは

  1. イメージ化のトレーニング
  2. バックボーンの準備
  3. 憶える内容の整理
  4. 憶える対象のイメージ化
  5. イメージのアタッチ
  6. イメージの練習
  7. 思い出し方
この7つになります。
この7つのステップに基づく記憶術が「宮口式記憶術」ですね。では、この7つのステップを具体的に説明してまいりましょう。

1.イメージ化のトレーニング

イメージをするときに大切なことがあって、それは肩の力を抜いてイメージをすることだといいます。力んでイメージするのは、実は記憶術の場合はよくなかったりします。

このトレーニングを1日5分でもいいので行うと、記憶術を使う際に役立つといいます。

2.バックボーンの準備

「バックボーン」とは、記憶する際に、記憶する場所のことをいいます。宮口さんは「道順」を重視して憶えていくようにお勧めしています。

ちなみにこれは「場所法」のことですね。
【参考ページ】場所法

3.憶える内容の整理

これは憶えるところと憶えないところを整理することを言います。

4.憶える対象のイメージ化

憶える内容を「道順」に絡めて憶えていくようにします。
この際、憶えるときにイメージを使っていきます。
これが「記憶術」ですね。

5.イメージのアタッチ

記憶を絡める「場所」では、たとえば「入り口」「看板」「ゴミ箱」など具体的な場所を想定して、そこに絡めて記憶するようにするということですね。

6.イメージの練習

4~5日後に「憶えたイメージ」のチェックを行います。
この作業は20~30分で終わります。
こうして記憶(イメージ)を定着させていきます。

宮口式記憶術のさらにくわしいことはこちら

暗記で苦労している人には「宮口式記憶術」がおすすめ

「宮口式記憶術」は、PDFと音声ファイルから成り立っています。冊子やDVD版もあるようです。

どの記憶術にしようか迷っている方には宮口式はおすすめできます。中身は「渡辺式記憶術」が典型的な記憶術であるように、王道の記憶術となっています。

「渡辺式記憶術」は、なかなか入手も困難になっていますし、今の時代では少々時代錯誤な事例もあります。その点「宮口式記憶術」は、今の時代にも合った感覚がありますね。

で、暗記が苦手、勉強で苦労している方は、宮口式記憶術が合っているのではないかと思います。なぜなら、著者の宮口公寿さんも、同じように暗記・記憶で苦しみ悩んだ経験をお持ちだからです。同じ悩み・苦しみを持った方の気持ちもおわかりかと思います。

記憶術は本当に役立ちます。
怪しい、眉唾と揶揄している方もいますが、そうじゃあないんですね。私自身、記憶術を習得して、実際に資格試験などに合格しています。本当に、一生の財産になるテクニックです。

宮口公寿さんも記憶術で人生を逆転させています。
それにしても宮口公寿さんの成功体験もそうですが、記憶術のすごさを垣間見せますね。
その宮口さんの体験に基づいたのは「宮口式記憶術」です。

宮口公寿さんの記憶術は、元落ちこぼれから大逆転した、その実績に裏付けられた記憶です。高校や大学、資格試験で「暗記が苦手」とお悩みの方にとって「宮口式記憶術」はきっと役に立つのではないかと思います。

宮口式記憶術の公式HPはこちら