資格試験 効率のよい勉強方法!

資格試験における効率のよい勉強方法とは?

資格試験の勉強。社会人の場合は、時間が足りない、勉強が進まない、ヤル気が起きないなど障害があって勉強そのものができないことも少なくありません。

そこで「効率のよい勉強方法」となるわけですが、特に社会人向けの効率的な勉強の仕方があります。

それは「記憶術」を取り入れた勉強方法です。

「え?記憶術?」「怪しいんじゃないの?」「胡散臭いなあ」「それって嘘でしょ?」と思われるかもしれませんが、いえいえ記憶術は本当に効果があります。

もっとも記憶術の使い方は大切です。闇雲に記憶術を使って覚えるのは、かえって効率が悪くなります。

大事なことは

  • 記憶術で覚えるべき分野は記憶術で覚える
  • 記憶術を使わなくてよい分野は記憶術を使わない
  • 理解が必要な分野は理解を優先する

といった姿勢です。いわば「資格試験に対する戦略的な勉強方法」ですね。

こうした戦略的な勉強方法の中で「記憶術を使う」というこになります。ここは大事なことです。
資格試験に記憶術がおすすめな5つの理由記憶術による10の勉強法で暗記ラクラク!

資格試験では「暗記」と「反復」

資格試験の勉強において記憶術を取り入れるのはおすすめですが、そのそも勉強は

  • 暗記・・・覚えること。
  • 反復・・・暗記を繰り返す。覚えたことを定着させる。

の二つに集約されます。

資格試験の多くは「暗記」が欠かせません。「暗記」と「反復」の学習が資格試験にとっては必須です。

いえ資格試験に限らず学習・勉強そのものが煎じ詰めれば「暗記」と「反復」になります。

資格試験に限っていえば「暗記」がほとんどな試験もあります。過去問を解いて、頻出用語を覚えることで合格できる資格試験もあります。

「暗記」と「覚えることを繰り返す」ことは、そもそも勉強の基本です。いろんな勉強方法や勉強術があっても、煎じ詰めれば「暗記」と「反復」です。

記憶術で効率のよい暗記と反復学習ができる

で、「暗記」と「反復」に役立つのが「記憶術」です。時間の足りない人にとって、記憶術は資格試験での学習に役に立つのは確かです。

記憶術はイメージで覚えるタイプのやり方が多く、イメージは記憶に残りやすいこともわかっています。したがって記憶術を使うと長期記憶になりやすかったりもします。
記憶術の場所法で長期記憶ができる仕組み

しかしながら記憶術を使えば「絶対に忘れない」というのは、さすがに話しを盛りすぎています。そうではなく、「記憶術を使えば忘れにくくなる・思い出しやすくなる」ということですね。

で、このことが、勉強のキモである「暗記」と「反復」の効率を高めるということになります。つまり記憶術で効率よく暗記と反復をすることができるということになります。

記憶術にはいろいろな種類もありますが、どういう記憶術にせよ、その効果を体験的に知っている人は多かったりします。勉強法の著書の中に盛り込んでいる人もいます。

資格試験の勉強で記憶術を使う5のメリット

資格試験の勉強に記憶術を取り入れると、暗記と反復学習の効率が高まりますが、その他のメリットもあります。それは、

  • それまでよりも楽に覚えることができる
  • 勉強が楽しくなる(勉強が苦痛、億劫でなくなる)
  • 勉強へのモチベーションがアップする(ヤル気が高まる、気持ちも明るくなる)
  • 勉強の効率が高まる
  • 時間の使い方の効率も高まる

といった5つのメリットです。

この5つのメリットは一言でいえば「勉強好き」になることですね。資格試験の勉強において、勉強好きになることは大変ありがたい状態です。

こうした恩恵が出てきますので記憶術を取り入れる勉強はおすすめになります。

記憶術を使った効率のよい勉強方法

では記憶術を使った具体的な勉強方法の一つを紹介いたします。ここで紹介するのは「イメージ型記憶術」です。記憶術には「非イメージ型記憶術」もありますが、記憶術の種類についてはこちらをご覧になってください。
⇒記憶術の種類

イメージ型記憶術のうち、資格試験の勉強に最も使われているのが「場所法」です。「場所法」は最古の記憶術であり、現在でも「記憶術の世界チャンピオン」が使っているほどの定番記憶術です。
記憶術・場所法のやり方を図でわかりやすく解説

それでは場所法記憶術を使った勉強方法です。

1.勉強で暗記したい事項を整理する
暗記すべき事項を箇条書きにして整理します。時系列や順番をそろえておくのがコツです。

2.暗記したい事項の数を上げる
覚えたいことを50個、100個、150個といった具合に「数」を数えます。

3.暗記事項の個数の場所(記憶の宮殿)を設定する
部屋の中、道路沿いの建物、街中など記憶術が使える「記憶の宮殿」を探します。

4.暗記事項と場所を関連付けて記憶する
ここではじめて記憶術を使って暗記していきます。

1~4が記憶術を使った勉強の仕方です。これが基本になります。

記憶術講座を併用する

上記で紹介した1~4のステップが基本になります。

このほかに細かいテクニックやスキルもありますが、記憶術を使った勉強方法では講座を使うのもおすすめになります。下記の講座やマニュアルは記憶術と勉強法が組み合わさった内容になっていておすすめできます。

これらはイメージトレーニングを含んだ講座(ユダヤ式だけは別)です。ゼロから記憶術を学ぶことができます。
「宮口式記憶術」が大学受験・資格試験におすすめの理由~偏差値41からの逆転記憶術吉野式記憶術2.0(吉野邦昭)とは?やり方・口コミ・金額・ネタバレ~人生を成功に導く記憶術ユダヤ式記憶術のレビュー・効果・ネタバレ~実際に購入したから言えること

資格試験の勉強では、時間は限られていますし、いかにして勉強時間を捻出し、効率よく覚えるのかが大きな課題になりますので、記憶術を使って効率のよい勉強をすることは断然おすすめになります。

学習計画の立て方は最も大切

あと効率のよい勉強の仕方で大切なのは「学習計画の立て方」になります。

上記のような各種の勉強術も大切ですが、もっと大事なのは「試験に合格する」ための「計画立案」「プランニング」「スケジューリング」です。

これができていませんと、そもそも学習がスムースに進みません。目標としている資格試験の合格が危うくなります。

一番大事なのは「学習計画」ですね。正確にいえば「学習計画の立て方」です。

で、学習計画の立て方は、わかっているようで実はあまり知られていません。しかし試験の合否を90%決める大事なことです。

学習計画を立てることの大切さと立て方については、こちらに書きました。ご興味のある方は、ぜひお読みになってください。
合否の9割は勉強計画で決まる!~試験に必ず受かる計画の立て方「試験合格プロジェクト」