資格試験に記憶術がおすすめな5つの理由

資格試験に記憶術がおすすめの5つの理由

資格試験では記憶術が大変役立ちます。何故、役に立つのでしょうか?その理由は5つあります。それは

  • 大人になると記憶力が低下するから
  • 勉強する時間が無いから(社会人が多い)
  • 資格試験では暗記することが多いから
  • 過去問のパターン問題が多いから
  • 記憶術はビジネスや日常生活でも使えるから

という5つの理由があるからです。具体的なことは、以下に説明してまいります。

大人になると記憶力が低下する

まず資格試験に記憶術が何故、おすすめなのかといえば、一つ目の理由は「大人になると記憶力が低下するから」です。

これは切実な問題であり悩みになります。といいますか誰もが大なり小なり実感することでしょう。

残念なことに17才を過ぎるようになってから記憶力は低下していくといわれています。子ども頃は見たことや聞いたことを、そのまま記憶することができても、年齢とともに記憶力は低下していきます。

しかし記憶術を使えば、暗記がスムースにできるようになります。これは本当なんですね。

記憶術というと、いまだに「胡散臭い」「怪しい」「詐欺」「そんな簡単な方法があるもんか」と思っている方も少なくないのですが、実際に記憶術は有効です。効果があります。

ただ使い方を誤ると、効果を感じにくくなります。記憶術の効果を感じにくくなる最大の原因は
・自分に合っていない記憶術を使う
・科目に適さない記憶術を使う
の2つになります。
記憶術は使えないのか?~記憶術への適性チェック

こうした過ちを犯さなければ、記憶術の効果を感じることができるようになります。で、資格試験に記憶術を活用することができるようになります。

⇒イメージ型記憶術でおすすめなのがこちら
⇒非イメージ型記憶術ならこちら

勉強する時間が無い

資格試験に記憶術がおすすめな理由の二つ目は、「勉強する時間が無いから」という人の解決策になるからですね。

「勉強する時間が無い」というのは社会人のほぼ全てに該当するはずです。

社会人になると、記憶力そのものが低下し、なおかつ勉強する時間が確保できないというのは、最も大きな障害になります。

ちなみに資格試験において、必要とされる学習時間は、

資格試験 合格に必要な平均学習時間 1日3時間の勉強をした場合
司法試験 3000~8000時間 約2年7ケ月~7年3ケ月
公認会計士試験 5500~6800時間 約5年~6年3ケ月
税理士試験 4000時間 約3年7ケ月
不動産鑑定士試験 2000~3700時間 約1年9ケ月~3年4ケ月
司法書士試験 3000時間 約2年8ケ月
中小企業診断士試験 1000時間 約11ケ月
社会保険労務士試験 1000時間 約11ケ月
一級建築士試験 800~1000時間 約9ケ月~11ケ月
行政書士試験 600~1000時間 約7ケ月~11ケ月
簿記検定1級試験 500~700時間 約5.5ケ月~8ケ月
FP1級試験 200~400時間 約2ケ月~4.5ケ月
簿記検定2級試験 250~350時間 約3ケ月~4ケ月
宅地建物取引士 200~300時間 約2ケ月~3ケ月
FP2級試験 150〜300時間 50日~100日
販売士試験 60時間 20日

これだけの時間がかかります。

ちなみに、このデータは「平均時間」です。また日割り計算は「1日3時間勉強した場合」の日数です。

大概の資格試験は、毎日3時間勉強したとしても、最低でも「2ケ月」は勉強をします。実際はどんな資格試験でも「3ケ月」は勉強を続けることになります。

しかし仕事をしている社会人が、1日2~3時間の勉強時間を確保することができるのか?実際問題として「かなりハードルが高い」「難しい」となります。

けれども資格試験に必要な時間の算出は、「通常の勉強をした場合」を想定しています。

記憶術を使えば、暗記にかかる時間を短縮することができます。効率よく覚えて、必要なときに思い出すこともできるようになります。

資格試験にかかる勉強時間の実態を踏まえても、記憶術を使うほうが賢明であることがおわかりになるかと思います。

資格試験では暗記することが多い

資格試験に記憶術がおすすめな理由の三つ目は、「資格試験では暗記することが多いから」になります。

大人になって記憶力が下がり、仕事を持っていると勉強時間の捻出が難しい。さらに追い打ちをかけるように「資格試験では暗記することが多い」。

これはもうトリプルパンチのようでもあります。

しかしながら先ほども書きましたが、暗記に役に立つのが記憶術です。これはホント。

ただし!科目や目的に応じて記憶術を使い分ける必要があります。

記憶術は組み合わせて使う必要があります(実際のところ)。おすすめの組み合わせは
・場所法
・ユダヤ式
・語呂合わせ
になります。
この3つの記憶術のタッグは最強です。ほぼ全てに対応できます。

ちなみに「ユダヤ式記憶術」のテキストには、語呂合わせのやり方も載っています。といいますか、ユダヤ式は語呂合わせと併用するのがおすすめな記憶術になります。くわしいことはこちらをご覧になってください。
ユダヤ式記憶術のレビュー・効果・ネタバレ~実際に購入したから言えること

過去問のパターン問題が多い

資格試験に記憶術がおすすめな理由の四つ目は、資格試験では「過去問のパターン問題が多いから」になります。

資格試験の多くは、過去問の焼き直しです。そもそも資格試験の勉強では、過去問を攻略することがセオリーですからね。過去問を解くのは必須です。

で、過去問はパターンがあります。出題される箇所もほぼほぼ決まっています。

ですのでヤマを張ることもできるわけですね。

頻出な所は、記憶術を使って確実に覚えていく。出そうもないところは思い切って割愛する。そんな試験攻略も大事ですね。

ちなみに、記憶術を併用した資格試験攻略のマニュアルもあります。

⇒試験合格プロジェクトを成功させる方法

著者は大手企業に勤務しながら、難関資格を数多く取得している資格ホルダーです。自身が行ってきた「記憶術を使った勉強術」を、このマニュアルで説明しています。

資格試験では戦略的な学習が賢明です。記憶術を使い、戦略的かつ合理的な学習をすることで、短時間での学習成果を出すこともできますね。

記憶術はビジネスや日常生活でも使える

資格試験に記憶術がおすすめな理由の五つ目は、「記憶術はビジネスや日常生活でも使えるから」になります。

実のところ記憶術は、試験勉強のために使うツールではないんですね。日常生活やビジネスでも活かすことができます。

どういったシーンで使うことができるのか?たとえば、

  • 会議での要点をメモを使わずに覚える
  • 初めて会った人の名前を覚えることができる
  • 商談で聞いたことをメモをしないで覚えることができる
  • 人から聞いた話しのポイントを覚えることができる
  • 買い物リストをメモしないで覚えることができる
  • 電話番号を覚えることができる
  • パスワードをメモらなくても覚えていられる

などなど。
結構、重宝するんですね^^
いえいえ、かなり役に立ちます。

で、これらのことは本当にできます。記憶術とは、そういうテクニックになります。

まとめ

以上の通りでして、記憶術は資格試験の学習に大変役に立ちます。

資格試験を志す人の多くは、仕事をしながら受験勉強をする社会人になりますので、暗記事項の多い資格試験では、記憶術がかなり役に立つことは確かです。

記憶術には種類もあって、記憶術を使う際には適性も必要になります。記憶術への適性はこちらでチェックできますので、まずご自分に合った記憶術から始めるのがよいかと思います。
記憶術は使えないのか?~記憶術への適性チェック