記憶術の通信講座

記憶術を習得するには、いくつかの方法があります。体得する手段として

  • 市販書を読む
  • 専門マニュアルを購入する
  • 通信講座を受ける

といった3つの方法が一般的になるでしょう。

 

また

  • 独学
  • 教室受講

という選択肢もありますね。
しかしながら記憶術をマスターそしいる人の多くは市販書を読んで独学して身につけているケースが多くなると思います。けれども、「通信講座」を活用する方法もあります。

 

ここでは、通信講座について、内容、メリット、デメリットについて書いてまいりたいと思います。

 

 

記憶術の通信講座を活用する人〜対象者

まず、記憶術の通信講座を活用したほうが良いタイプを挙げてみますと、

  • 記憶術の市販書を読んでも今ひとつわからない
  • 市販本を読んでも使いこなせない
  • 暗記の仕方そのものが苦手(なんとかしたい)
  • 記憶術の基本をしっかり身につけたい

といった方になるかと思います。

 

これは、通信講座の「メリット」とも関連してきますが、

  • 記憶術の基本から学びたい
  • 体系的に学びたい
  • 記憶術に必要な脳力が欲しい

といったユーザーの要求を満たすのが通信講座ということになります。

 

市販本を読んで記憶術を使いこなせる人は、そもそも記憶術が使える素養のある人になります。その素養とはイメージ能力ですね。イメージ喚起脳力のある人、高い人は、比較的簡単に記憶術をおぼえることができます。

 

しかしながら、イメージ喚起が苦手な方もいます。そういう方には、脳トレ要素のある記憶術を行うのがおすすめになってきます。

イメージ脳力を鍛錬する記憶術「ジニアス式」

 

 

通信講座の中身

記憶術の通信講座の中身になりますと、おおよそ、次の教材が入っています。

  • ガイドブック(通信講座の説明とカリキュラムの進み方などの解説)
  • テキスト(数冊)・・・懇切丁寧に書かれているのが多い
  • CD(音声での説明)
  • 練習問題ブック(記憶術を使うトレーニング問題)
  • 課題(講師へ送ることで添削してもらえる)
  • 質問(質問をすることができる)

おおよそ、こういったコンテンツになっていると思います。他にもサービスがついている通信講座もあると思います。

 

通信講座は、質問をすることができることと、初めての人にはとっつきやすい点が魅力になりますね。

 

 

記憶術の通信講座のメリット

記憶術の通信講座のメリットとしては、次の長所があります。

  • 記憶術の基本から学ぶことができる
  • 記憶術を体系的に学ぶことができる
  • じっくり理解できる
  • テキストは、かゆいところに手が届くくらい丁寧
  • 質問をすることができる
  • 課題を提出することで記憶術の進歩と理解の励みになる
  • 市販本を読んでもわからない点も理解できる

こうした利点があります。
通信講座は「初心者向け」ということにもなると思います。

 

 

通信講座のデメリット

一方、通信講座にはデメリットもあります。その欠点をここでは挙げてみたいと思います。

  • 記憶術を知っている人には、説明がまわりくどく感じる
  • 市販本で足りてしまう人もいる
  • 数ヶ月で終了するものの途中で止めてしまうことがある
  • 記憶術のキモとなる深いテクニックまでは教えていないことが多い
  • 講座費用は3万円〜5万円が相場で少し高い

といったのがあります。
費用が、どうしても3万円〜5万円くらいになって高めになります。
これは仕方ないといえば、仕方ないと思います。

 

あと記憶術を多少使える人には、物足りなさが出てくるかもしれません。記憶術の一番重要なキモについては、わりとさらりとしている感じもします。

 

 

記憶術のキモである「記憶の場」とは

通信講座は、初めて記憶術を始める人向けになると思います。
インターネットからでも申込みができますね。

吉永賢一氏による「東大記憶法」講座

 

 

ところで、記憶術には「キモ」があります。一番、重要なことですね。記憶術のキモとは「記憶する場」の作り方と活用の仕方になります。これが最も重要になります。また記憶術の「秘密情報」になります。

 

何故、キモが秘密情報になるかといえば、記憶術を効率よく、しかもスピーディーに、大量に暗記できるテクニックだからです。

 

記憶術の世界チャンピンを競う「世界記憶力選手権」がありますが、ここに出場する選手は、全員、記憶術を使います。

 

そうして、短時間で膨大な量の暗記をしていきますが、これには秘密があります。これこそが「記憶の場」あるいは「記憶の宮殿」と呼ばれる、「記憶していく引き出し」です。場所法ではお馴染みの「記憶する場」のことになります。

 

記憶術では、この「記憶の場」が最も重要になります。世界記憶力選手権に出場する選手は、それぞれ独自の「記憶の場」の作り方と使い方を身につけています。

 

はい、記憶術の秘密とは、まさにこれになります。

 

 

記憶術で重要な「記憶の場」の秘密を知ることができるマニュアルとは

で、記憶術の通信講座では、ここまでのテクニックを教えているところは無いかもしれません。現在はあるかもしれませんが、おそらく少ないと思います。

 

記憶術のキモは、ネットでマニュアルとして販売されています。

 

たとえば、

というのがあります。価格は15,800円です。
これが高いかどうかは、利用者が何を求めているかによって違ってくると思います。

 

しかし、この方法は著者自らが開発したやり方になります。著者自身が、自分で考案した方法で、実際に東京大学、各種の難関資格に合格しています。

 

著者自身が開発した「記憶の場」の作り方と使い方のマニュアルです。実は、お宝情報の一つだったりします。

 

 

あと、

というのもあります。価格は10,000円です。

 

地味な印象を受けるかもしれませんが、「文章の暗記」に特化された記憶術です。法律の条文暗記の際に役立ちます。

 

 

こうしたマニュアルが販売されていますが、初心の方は使いこなせないと思います(おそらく)。記憶術がある程度使いこなせる人で、さらにパワーアップ、レベルアップしたい人向けになると思います。

 

記憶術では最も重要な「記憶の場」の作り方や活用の仕方は、各人が考案し、実際に使って実績を出し、その優れたノウハウから公開販売しているのだと思います。

 

ただし、記憶術関連の商品には、ややもすると紛いものもありますので、ご注意ください。