記憶術の適性チェック

記憶術は、記憶を効果的に行うことのできる技術です。
これは本当です。実際、世界記憶力選手権という大会もあり、ここで優勝している選手らは全員、記憶術を使っています。

 

しかし本当のことをいえば「記憶術」は、

 

使うことのできる人と、できない人がいる

 

ということです。
これが真実です。

 

どういった人が記憶術を使えて、どういった人が記憶術を使えないのでしょうか。
実は簡単なチェックテストで分かります。

 

記憶術を使うことができるかのチェック

次の質問に答えてみてください。
1項目1点として得点を計算してみてください。

 

◎質問

  1. アニメやマンガ、映画を見るのが好き
  2. RPGゲーム、ダンジョン探索型ゲームが好き
  3. お笑い、だじゃれ、ギャグが好き
  4. 絵を描くのが好き、または得意
  5. パース図や立体図を書くのは得意
  6. よく夢を見るし、夢が鮮明だったり、内容をおぼえている
  7. 絵が好きで、特にカラフルな絵は好き
  8. 空想や想像にふけることが好き、または多い
  9. 目はよく動く
  10. 手先は器用

 

あなたは記憶術を使うことができる?

質問の得点はいかがだったでしょうか。

 

質問の得点から、

8〜10点の人・・・

記憶術を使いこなせる素質があります。どんな記憶術でもマスターできます。今すぐ始めてください。

 

5〜7点の人・・・

脳内ビジュアライズ力は平均くらいですが、練習をすることで記憶術を使うことはできるでしょう。

 

1〜4点の人・・・

何とか記憶術を使うことはできると思いますが、記憶術を使えるようになるまで時間がかかるでしょう。
記憶術を習得する練習を繰り返し、加えて脳トレが必要になります。
⇒指導型記憶術⇒脳トレ型記憶術

 

0点の人・・・

記憶術を使うことはできません。
あなたは絶対に記憶術に手を出してはなりません。文句と不満しか残りません。

といった診断を下すことができます。
記憶術を使える適性のある方は、ぜひ挑戦してみてください。
おそらく記憶術を使いこなせるようになるはずです。

 

記憶術の習得には練習・トレーニングが欠かせない

ところでもしも仮に、あなたに記憶術を習得できる素質があったとしても、記憶術を身に付ける練習やトレーニングをしなければ、まず習得はできません。

 

なぜなら、記憶術は、「記憶の技術」だからです。
スポーツや技術と同じです。
技術・技芸は、これを身に付けるための練習やトレーニングが必要ですね。
記憶術は魔法ではありません。
技術を知ったからといって、すぐに使えるものではありません。

 

実際に記憶術を使って、練習を繰り返して身に付けていくものです。
まさに「記憶の技術」です。

 

ここを勘違いしてはなりません。
どんなに素質のある人でも、練習とトレーニングをしなければ、習得はできません。
こうしたことを全ての学問、技芸の共通したことで今さら言うまでもありませんが、読めばスグにできるようになるとか勘違いされている方も中にはいらっしゃいます。

 

素質の無い人が記憶術を手にするのは不幸です。
おそらく「全然効果が無かった」と、がっかりしたり不満や文句しか残らなくなります。

 

けれども素質のある人であっても記憶術を習得する努力をしなければこれまた不幸です。
同じように「効果が無かった」「難しかった」という不満しか残らなくなります。

 

記憶術は「記憶する技術」です。
魔法ではありません。

 

どうかこういった辺りをよくよく理解された上で記憶術を手にしてください。

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