記憶術は効果がないのか?効果はあるのか?

記憶術は効果がないのか?効果はあるのか?

記憶術は本当に効果があるのでしょうか?それとも効果はないのでしょうか?

こういった素朴かつ懐疑的な質問や疑問は時々受けます。

しかし結論を先に言ってしまいますと、記憶術は効果があります。ただし使い方によっては「効果なし」となる人もいます。

この辺りがちょっと微妙といいますか、デリケートなところがありますが、記憶術を使える条件がそろっている人なら、記憶術の効果を確実に実感します。そう断言できます。はい。

実際、私自身がそうですから。記憶術が受験や資格試験に役だちました。暗記するスピードがアップし、短時間で覚えらるようになって、また反復学習する時間が減り、学習の効率が高まり、記憶術の効果は確かにいくつもあります。

今では生活や仕事で使っていますが、やはり役に立ちますし、効果を実感しています。記憶術によって暗記がスムースにできるようになるのは本当です。

記憶術は効果がないと感じるケース

記憶術は効果があります。いくつもあります。

しかしながら記憶術に効果がないと感じる人もいます。それは一体どういう人になるかといえば、次のケースに該当する人です。

  • 適性の無い記憶術を使った
  • 記憶術の使い方を誤っていた。
  • 記憶術で記憶力そのものが良くなると思っていた
  • 記憶術を使う基礎能力が欠けていた。

といった辺りになります。
これらの4項目については、こちらの記事でくわしく解説しています。ぜひお読みになってください。
記憶術の口コミとその真実

適性・使い方・勘違い・基礎能力がマッチしていないと効果なし

で、もしもこの4つのいずれか、または複数に該当していると、
・記憶術は効果がない
・記憶術は役に立たない
・記憶術は使えない
・記憶術は嘘だ
・記憶術は詐欺だ
といった所感をほぼ確実に抱くようになると思います。

記憶術そのものには効果があるのですが、
・適性
・使い方
・勘違い
・基礎能力
がネックとなって、記憶術に効果を実感できなくなっているケースがほとんどだと思います。

記憶術は効果がある感じるケース

では一方で、「記憶術は効果がある」と感じるケースでは、どういうことに効果を感じていつのでしょうか?実体験も交えて列挙しますと、次の通りになります。

  • 暗記するスピードがアップする
  • 暗記がスムースになる
  • 短時間で覚えらるようになる
  • 反復学習する時間が減る
  • 学習の効率が高まる
  • 下準備ができていれば短時間で大量の事項を覚えられるようになる
  • 大学受験などの受験勉強に役に立つ(ただしコツがあります)
  • 志望校へ入学することができる
  • 資格試験に役に立つ(ただしコツがあります)
  • 希望している資格を取得できる
  • 生活に活かすことができる
  • 買い物リストをメモをしなくても覚えられる
  • 電話番号を覚えられる
  • 銀行の暗証番号を覚えることができる
  • 仕事で活かすことができる
  • 仕事で初めて会った人の名前を覚えることができる
  • 会議の要点をメモをしないでも覚えることができる
  • 人との会話のポイントをメモしないで覚えることができる
  • スピーチの際、何を言うのかを覚えていることができる
  • お客の名前を覚えているので顧客満足度アップになる

こうした効果があります。
記憶術は「術」であって「テクニック・技術」になりますが、その「ワザ」によって、まるで能力そのものが高まったかのような現象を引き起こすことができます。

能力そのものは変わっていないのですが、「術」によって、見かけの能力が高まったかのようになるんですね。これが記憶術のすごいところであり、恩恵になります。実際に活かすことができますのでね。

記憶術で頭がよくなる

ところで記憶術を使うと脳が活性し、頭がよくなるという研究があります。
記憶術で頭が良くなるって本当?世界記憶力選手権の選手は脳が活性

記憶術を使い続けていると、記憶を司る脳「海馬」が活性するといいます。

私的には、記憶力そのものがものすごくアップしたという実感はありませんが、「脳が活性する」というのは確かにあると思います。

生き生きとした感じやポジティブなメンタリティになっていくと感じています。

で、こうした脳の状態を「ヴィゴラス脳」といいますが、ヴィゴラス状態になると、
・記憶力がアップする
・ヤル気がアップする
・生き生きとしてくる
・ポジティブになる
という効果が出てきます。

記憶術は「ヴィゴラス脳」にする効果があるのは確かだと思います。

記憶術で能力アップする効果

そんな記憶術ですが、能力そのものが本当にアップする効果もあります。

記憶術で能力がアップするというのは限られていると思いますが、しかしながら記憶術で能力アップする効果としては次を挙げることができると思います。実体験を踏まえて列挙してみたいと思います。

  • 頭の回転が速くなる(頭がよくなる)
  • 連想能力が高まる(ダジャレが得意になる)
  • 突飛な発想ができるようになる(アイディアが豊かになる)
  • 因果関係に関係がないユニークな発案ができるようになる
  • 多面的に物事を考察し洞察することができるようになる
  • 想像力も高まる
  • 会話の際、話しのポイントを整理できるようになる
  • 要領のよい会話ができるようになり、商談も上手くいきやすい

こうした能力ですね。
ただ、こうした能力アップは人によって違いますし、個人差もありますので、あまり過剰に期待しないほうがいいと思います。

まとめ

このように記憶術には効果がありますが、しかしながら一方では効果を実感しない人がることも事実です。

記憶術そのものには効果がありますが、「適性、使い方、勘違い、基礎能力」といった点でボタンの掛け違いがあると、記憶術の効果が感じられないことが多い傾向です。

また記憶術に効果があるといっても、人によって効果の感じ方も違います。個人差がありますね。

しかしながら記憶術のトレーニングも行って、習熟するように努め、使い方を工夫すると、いろいろと役に立つ「術」「ワザ」になります。

記憶術を適切に習得できれば一生の財産になることは確かです。記憶術は能力をサポートする素晴らしい「技」です。

そんな記憶術に興味を持ったならば、独学で学んでもよし、教材で学んでもよし、ぜひとも身につけてみませんか?

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