歴史の記憶術(松平勝男)は歴史能力検定参考書にも超おすすめな4つの理由

「歴史の記憶術」は歴史能力検定の参考書にもおすすめ

松平勝男さんの「歴史の記憶術」は大変おすすめです。

日本史世界史の勉強、大学受験対策、あるいは歴史能力検定の資格試験にも「歴史の記憶術」の教材は重宝します。超おすすめです。

実際に私は購入しています。

中身は、
・テキスト1冊
・テキストを読み上げた音声(MP3)DVD
のセットとなっています。

実際に購入して使いましたので、この教材についてはいろいろとわかっています。だから「歴史の学習にはおすすめの教材」と言えるんですね。

で、記憶術を使って歴史を覚えること自体、これまた超おすすめです。

松平勝男著「歴史の記憶術」がおすすめな4つの理由

歴史を学習する際に、この「歴史の記憶術」が何故おすすめかといいますと、その理由は4つあります。それは、

  1. 日本史と世界史を「記憶術」で覚えるために作られている
  2. 著者の松平氏がこの方法で日本史能力検定1級と世界史能力検定1級にも合格している
  3. 歴史の学習で大事な「通史」の要点を簡潔に述べている
  4. 1日1時間、30日学習で日本史と世界史の根幹を覚えることができる

といった理由があるからです。
「歴史の記憶術」には、この4つの特徴があるとも言えます。

で、これら4つには記憶術を使った歴史の学習のみならず、歴史の勉強においては大事な要点もあります。

以下、これら4つの理由についてご説明してまいります。

⇒記憶術で歴史を覚えることに作られている「歴史の記憶術」公式HPはこちら

「歴史の記憶術」は記憶術で日本史と世界史を覚えるために作られている

「歴史の記憶術」がおすすめの理由の一つ目は、テキストが記憶術で覚えるために作られているからです。

書籍のタイトルが「歴史の記憶術」というのは、そのまんまです。まさに「歴史を記憶術で覚えるためのテキスト」です。タイトル通りですね。

で、「歴史の記憶術」の中身を具体的にいいますと、
・通史
・年号
・用語
の3つを、因果関係、語呂合わせ、物語法の記憶法と記憶術の両方を使って覚えていきます。

通史は、日本史と世界史の要点を上手に押さえながら簡潔にまとまっています。しかも因果関係を意識した記述になっていますので、通史が頭に入りやすくなっています。

「歴史の記憶術」は、まさに記憶術を使って歴史を覚えるためのテキストとして作られているんですね。

著者が日本史能力検定1級と世界史能力検定1級に合格している

「歴史の記憶術」がおすすめの理由の二つ目は、そもそも著者の松平氏自身が、この方法(歴史の記憶術)を使って「日本史能力検定1級」と「世界史能力検定1級」のダブルに合格しているからなんですね。

つまり「実績に裏付けられた教材」ということです。論より証拠です。

ちなみに著者の松平勝男氏は東京大学法学部同大学院を卒業し、日本史能力検定1級と世界史能力検定1級のほか、数多くの資格を取得しています。

松平氏ご自身が「歴史の記憶術」にある通りの記憶術を使った学習で、日本史能力検定1級と世界史能力検定1級のほか、数々の資格にも合格しています。

その松平氏が執筆しているのが「歴史の記憶術」なんですね。

机上の空論ではなく、実績が確かな教材です。「歴史の記憶術」は実績に裏付けられた教材になります。

なお著者の松平勝男氏のことはこちらで詳しく述べています。著者がどういう方なのかを知りたい人はぜひお読みになってください。
松平勝男氏とはどういう方?~ユダヤ式記憶術の著者

「歴史の記憶術」は通史を簡潔に述べている

「歴史の記憶術」がおすすめの理由の三つ目は、「歴史の記憶術」は通史の要点を簡潔に述べているからです。

歴史を学ぶ上で、通史をまず理解する・覚えることは大変重要です。てか王道です。

日本史にしろ世界史にしろ、まずざっと歴史を知ることから学習が始まります。

これがいきなり細部を交えて学習をすすめると、全体の中の位置づけがわかりにくくなってしまいます。結果的に何度も読み返したり、用語の理解が浅くなるなどが起きて、学習の効率が大変悪くなります。

まず「通史」でおおよその要点を押さえて歴史の全体像を理解し覚えることは、歴史の勉強では必勝パターンです。

歴史の流れを知ることで各論の理解が深まり、また用語も覚えやすくなりますね。全体を知ることで細部の理解と暗記もしやすくなります。

ザックリと「通史」を理解することは、歴史の勉強では王道であり、高得点を叩き出すための学習セオリーでもあります。

といいますか通史をまず理解し覚えないから、歴史がよくわからない、覚えられないといった現象も起きていると思います。

通史といえば、山﨑圭一さんの「一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書」はベストセラーになっています。この参考書はよいテキストです。

しかし「教科書」並みのボリュームがあります。ページ数も300ページを超えています。残念なことに通史として読むには分量が多くなっています。

通史を理解するというよりは、実質、用語を覚えるための教科書になっています。

が、その点「歴史の記憶術」は簡潔に通史をまとめてあります。しかも「歴史の記憶術」は通史の説明が大変わかりやすくなっています。

だからこそ「歴史の記憶術」は通史のテキストとしてもおすすめできるわけなんですね。

しかも「歴史の記憶術」は「記憶術で覚えるために作られて」います。ですので記憶術で歴史を学ぶ際にもうってつけのテキストになります。

⇒通史のテキストとしても優れている「歴史の記憶術」公式HPはこちら

1日1時間の学習で30日で日本史と世界史を覚えることができる

「歴史の記憶術」がおすすめの理由の四つ目は、1日1時間の学習で30日で日本史と世界史を覚えることができるからです。

そもそも「歴史の記憶術」は、日本史と世界史とがセットになって収録されています。

で、日本史の学習だけに使うことができます。反対に世界史の学習だけに使うこともできます。両方の学習にも使用することができます。

日本史と世界史とが両方含まれていますが、先述の通りで、記憶術で歴史を覚えるように設計されています。つまり、

  • 通史が簡潔にまとまっている(覚えやすい)
  • 年号は語呂合わせで覚える方法が掲載
  • 用語は物語法(頭文字法)を使って覚えるやり方を説明

といった構成になっていて、通史の理解と暗記、年号の覚え方、用語の記憶が、記憶術を主体に覚えられるようにできています。

なので1日1時間の学習を30日することで、日本史と世界史とを覚えることができるんですね。

よく出来ているテキストです。

「歴史の記憶術」のネタバレ

ところで「歴史の記憶術」は、公式HPだけでは、その中身がわかりにくくなっています。

公式HPでは、ぼかした書き方をしていますので、内容や特徴がわかりにくくなっています。

そこで多少ネタバレになりますが、HPに書いていない中身について言ってしまおうと思います。

で、歴史の記憶術は、次のような構成になっています。それは、

  • 使用記憶術・・・「語呂合わせ」「物語法(ストーリー法)」
  • 年号・・・「語呂合わせ」で覚える
  • 基本用語・・・「語呂合わせ(頭文字法)」で覚える
  • 通史・・・テキストを読む、耳から音声で聞く

といった内容です。

使っている記憶術は「語呂合わせ」と「物語法(ストーリー法)」になります。

で、年号、用語、通史の覚え方は上記の通りとなります。

このような構成になっています。
また、このように覚えていきます。

わかりやすく覚えやすい文章

ところで「歴史の記憶術」は通史が覚えやすく書いてあることは先述の通りですが、その理由は「因果関係」を明確にしながら記述しているからですね。

そのため頭の中にスーっと入ってくるようになっています。

音声(MP3)でも学ぶことができる

しかも音声(MP3)DVDが付いています。

音声を聞きながら勉強することもできますので、電車に乗っている時や歩いているでも歴史の勉強ができます。

つまり隙間時間を利用して勉強ができるわけですね。

これは受験生にしてみると大変重宝します。

通史・年号・用語を覚えやすい

「歴史の記憶術」は、「語呂合わせ」「物語法」で覚えるように作られています。まさに「記憶術暗記専用」のテキストです。

この一冊があれば、基本的な年号・用語・通史を一通り覚えることができます。しかもMP3音声を聞いて勉強することもできます。

しかも「1日1時間、30日で歴史を覚える」ことができます。日本史や世界史の幹の部分を覚えることができます。

「歴史の記憶術」は、「通史」を軸にして年号、用語を覚える「記憶術暗記専用」歴史テキストです。

⇒「歴史の記憶術」公式HPはこちら

「歴史の記憶術」のメリット

このように「歴史の記憶術」は、記憶術で歴史を覚えるために作られています。記憶術暗記専用のテキストです。で、メリットとしては、

  • 年号や用語は記憶術で覚える
  • 通史がわかりやすい・理解しやすい
  • 効率のよい学習ができる

こうしたメリットがあります。

ですので1日1時間の学習で、30日で日本史と世界史を理解することもできるんだと思います。確かに効率のよい歴史学習です。

記憶術で日本史や世界史を覚える場合は、このテキストがおすすめになります。

日本史能力検定1級と世界史能力検定1級といった歴史能力検定もでそうですね。うってつけの教材です。

「歴史の記憶術」の欠点・問題点

ところで「歴史の記憶術」の欠点や問題点はあるのでしょうか?

はい、どんな教材もそうですが、「歴史の記憶術」にも課題があります。それは何かといえば、

  • モノトーン刷り(カラーでない)
  • 持ち運びに不便(A4サイズ、298ページ)
  • 用語の暗記に「物語法」や「頭文字法」ではやや物足りない
  • 誤植が若干あった

という点です。

カラー刷りでないことや、持ち運び、若干の誤植は許容範囲じゃないかと思います。

が、使っている記憶術が語呂合わせ、物語法、頭文字法だけのため、やや物足りないといいますか、記憶術を使って覚える際には弱い気がします。

ところが「ユダヤ式記憶術」と併用すると、「歴史の記憶術」は俄然、使い勝手がよくなります。著者も同じ「松平勝男」氏です。

ネタバレになりますが「歴史の記憶術」と「ユダヤ式記憶術」はリンクしていて、併用すると学習効果が倍増になるようになっています。

用語の暗記も「ユダヤ式記憶術」を併用すると、いっそう覚えやすくなります。

ちなみに「場所法」も併用すると、なお覚えやすくなります。

「歴史の記憶術」の8つの特典

なお「歴史の記憶術」には特典を「8本」を付けてあります。

この特典は、「歴史の記憶術」で使われている記憶術のほかに、役立つ記憶術(場所法、ペグ法、結合法)や勉強法の「私家版オリジナルマニュアル」です。

それぞれ内容の濃いコンテンツで有益です。主要なイメージ型記憶術のやり方もわかります。

特典とは思えないほど、中身の濃いコンテンツになっています。有料級の内容です。ぜひお手にしてください。

特典の8本はセットになっています。ZIP圧縮してあります。特典は、購入する際あるいは購入者サイトからダウンロードすることができます。

8本の特典の内容

8本の特典は、以下の通りとなっています。

いずれもが濃い内容です。
ぜひお手にしてください。

⇒7本の特典付き「歴史の記憶術」公式HPはこちら

ユダヤ式記憶術の併用がおすすめ

「歴史の記憶術」は以上の特徴や効果、メリットがあります。

で、今書いた通りで「ユダヤ式記憶術」を併用するとほぼほぼ完璧になります。

「歴史の記憶術」のおすすめの使い方としては、

  • 歴史の記憶術・・・通史をメインに年号、基本的な用語を覚える
  • 場所法・・・用語を暗記する
  • ユダヤ式記憶術・・・「歴史の記憶術」で覚えたことに対して、用語の詳細の暗記と論述対策

といった使い方をするのが望ましくなります。著者も同じですからね。両方のテキスト同士の相性はいいです。

「歴史の記憶術」+「場所法」+「ユダヤ式記憶術」の組み合わせによる記憶術は、センター試験対策は完璧になるでしょう。また志望校の試験対策にも役に立ちます。

中でも「ユダヤ式記憶術」ですね。歴史の学習では大変役に立ちます。

ユダヤ式記憶術のことは、こちらで詳細なレビューをしています。よければお読みになってください。
ユダヤ式記憶術のレビュー・効果・ネタバレ~実際に購入したから言えること

まとめ

松平勝男氏「歴史の記憶術」の「語呂合わせ」「物語法」を使うと、通史・年号・用語を1日1時間・30日で覚えることができます。

さらに「ユダヤ式記憶術」を使用すると歴史の学習ではほぼほぼ全てを網羅することができるようになります。

大学受験の日本史・世界史の対策や、歴史検定試験には、これらの記憶術がおすすめになりますね。

⇒歴史の記憶術
⇒ユダヤ式記憶術

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