レシチンで記憶力をアップ~アセチルコリン(記憶情報物質)を増やす

レシチンは記憶力を高めるブレインフーズの一つ

レシチンは脳に必須の栄養素とよく言われています。
これは本当でしょうか。

結論を先に言えば「本当」です。
事実、レシチンが記憶力を高めることがわかっています。
⇒頭の働きを鈍らせるやめにくい「悪習慣」3つ

この記事にある通りでして、記憶力を高めるブレインフードには、
・カフェイン(コーヒー)
・カカオポリフェノール(チョコ)
・レシチン(大豆製品)
があるとしています。

レシチンは記憶の伝達物質アセチルコリンの原材料

レシチンは記憶力アップに役立つ食品ですが、それは何故なのでしょうか?その理由も明らかになっています。それはレシチンは脳内での神経伝達物質「アセチルコリン」の原材料だからです。

アセチルコリン。
ご存じの方も多いと思いますが、アセチルコリンとは、ニューロンやシナプスといった脳内の神経伝達細胞で、情報伝達をしている物質そのものをいいます。

つまり記憶したり暗記したり、あるいは思考、判断といった脳内で処理した情報伝達の物質そのものということですね。記憶においては大変、重要です。その記憶の核となる物質こそが、アセチルコリンなわけですね。

パソコンでいえば、二進数の「0・1」が、オン・オフを高速で処理して、微弱な電流が正確に流れているのと同じです。脳内でも情報がアセチルコリンに物質化されて、神経細胞を巡っているわけです。

ニューロンやシナプスの間を高速で駆け巡っているのがアセチルコリンです。ですから、レシチンが不足すると、脳内で情報処理が上手くゆかなくなるわけです。つまりレシチンが足りないと、記憶力・暗記力が低下していくということです。

レシチンは毎日、摂取しよう

ちなみにレシチンは、大豆に多く含まれています。ですから、大豆、納豆などを常食とすると、日常の食事から摂取ができます。

またサプリメントとしても摂ることができます。

こちらのレシチンは粒状になっているため、消化吸収がよく、効率よくレシチンを摂取できます。ご飯と一緒に摂ったり、ふりかけにしてもいいでしょう。

レシチンが脳内の情報伝達物質アセチルコリンを構成しているなら、脳のニューロンやシナプスを作っているのがオメガ3脂肪酸です。

レシチンとオメガ3脂肪酸は、脳を高品質化させるためには欠かせない栄養成分となります。ですから、あなたも是非、レシチンとオメガ3脂肪酸は摂取するように努めてください。

このように記憶力を高める食べ物、脳を良くする食事をして、記憶術や脳力アップのトレーニングをしますと、確かな手応えも感じられるようになるでしょう。

ますは脳そのものをレベルアップさせることですね。自動車でいえば、高性能エンジンをあなたの頭に搭載することです。

高性能な脳は、レシチン、オメガ3脂肪酸、イチョウ葉エキスといった栄養素を摂ることで、実現できるようになるでしょう。

その上で、優れた記憶術や脳トレをするのがおすすめです。