連想結合法

「連想結合法」は基礎結合法と対になる記憶術の基本スキルになります。
「連想結合法」とは、文字通り「連想して物事を数珠つなぎに結合して記憶する方法」をいいます。

 

で、「連想結合法」もまた、記憶術の基本技術である連想力連結力変換力といった記憶術における3つのスキルを組み合わせた暗記のテクニックになります。

 

ちなみに、「連想結合法」と対になる基本テクニックである基礎結合法は、
身体や指などの部位に、暗記したい対象を絡めて憶えていく技術になります。

 

一方、「連想結合法」は、どこまでも連結して暗記していく方法になります。
指とか頭といった身体などに結ぶ付けて暗記してく方法ではないんですね。
数珠つなぎにどんどんとつなげて憶えていくやり方になります。

 

ちなみに記憶術における代表的な方法の一つである「物語法」とは、
まさに連想結合法の集大成だったりします。

 

連想結合法の実際〜数珠つなぎにして暗記していく

連想結合法の具体的なやり方を挙げますと、
たとえば、次のような暗記対象物があるとします。

 

机、黒板、チョーク、エンピツ、座布団、イス、答案用紙、体育祭・・・

 

これらは、関連性が無いものもありますが、個々の項目を次々と関連付けて
数珠つなぎにして暗記していきます。

 

連想結合法は、まさに記憶術といった感です。
連想してつなげて暗記していくことで、大量のことを暗記することができるようにもなります。

 

連想結合法はボリュームのある物事の暗記が得意になる

上述の通り、連想結合法は、暗記すべき対象物を数珠つなぎに関連付けて記憶していくようにします。
ですので、文章であったり長文を暗記する際に効力を発揮します。
実際、法律の条文や説明文などは連想結合法を応用して記憶していくことが多くなると思います。

 

連想結合法は、ボリュームのある事項の暗記に優れた威力を発揮するようになります。
ちなみに、基礎結合法は、取りあえずその場で瞬間的に暗記してしまう場合に大変重宝します。
反対に、連想結合法は、ボリュームのある事柄の暗記の際に重宝する傾向があります。

 

記憶術とは、畢竟、連想力・連結力・変換力が基本技術となり、
これに連想結合法と基礎結合法を組み合わさった記憶のテクニックともいえます。
連想力・連結力・変換力・連想結合法・基礎結合法、
これら5つのテクニックを組み合わせて使いこなし、応用することで、
記憶術のバリエーションを増やし、暗記効果を何倍にも高めていくことができるようになります。

 

他の方法を併用することで連想結合法をパワーアップする時代

近年では、脳トレやNLP、脳を活性するサプリメントや栄養素、
運動、瞑想などを導入し併用することによって、記憶術の効果を倍加させ、
より記憶の定着率を高める方法も行われています。
連想結合法も、複合的な手法を絡めたやり方になってきて、
記憶術の効果をさらに高めています。
パワーアップしています。

 

しかしながら、記憶術そのもものの基本テクニックは、
このページで述べてあることがポイントになってまいります。

 

あとは、これらの技術を基礎にして、受験や資格試験といった
体系的に知識を暗記するノウハウを知ることで記憶術は使えるようになります。
こちらの記憶術はおすすめできますよ。